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カラーで作る癒やしのインテリア

人は8割以上の情報を視覚から得ているといわれる。
視覚情報のなかでも、色は特に、心理的にも大きな影響を与えるもの。
そこで、色を使った癒しの空間づくりの秘訣をご紹介します。

自然や植物に囲まれているような
癒しを得られるグリーン

グリーンは、植物の色、自然の色です。

ですから、木々を眺めた時のように、見る人の心を癒してくれるのがグリーンの作用です。安らぎを得たいと思っている方にはぴったりのお部屋になるでしょう。また、自然の草木には、緑の葉や茎に、さまざまな色の花が咲いています。つまりどんな色とも相性がよいので、インテリアにも取り入れやすい色です。とはいえ、一言でグリーンといってもさまざまな色があり、特色もまちまちです。ですから、色の特色を知った上で上手に使いましょう。

例えば、濃いグリーンや渋いグリーンは、厳格な雰囲気という面も持ち合わせています。ですからたくさん使いすぎると、見張られているような堅苦しいイメージの部屋になってしまいます。気分が沈みがちにならないよう、ベビーピンクのような、かわいらしいピンク色を添えてあげると、雰囲気が和らいでよいですよ。

グリーンに限らず、ダークな色は厳格なイメージになりがちですが、淡くてかわいらしい白に近い色を組み合わせると、同じように和らいだ雰囲気になります。また、新緑には生命にみなぎっているように、新緑の色である鮮やかな黄緑色はパワーがある色です。パワーがある色は、使う分量が多いと、押し付けがましく感じることもあります。黄緑色を多く使った部屋は、疲れているときにはむしろ、刺激が強いかもしれません。すぐに片付けたり、模様替えしたりできるラグなどのアイテムに使うとよいですね。明るいグリーンはポップで元気な色です。同じように明るい色と組み合わせると、落ち着きがない部屋になってしまいますので、ダークな色や淡い色と組み合わせてみましょう。

POINT! 自然に近いグリーンには癒しの効果が。
組み合わせのバランスに注意して

リラックスできる部屋を目指すなら、観葉植物を置くなど、グリーンを取り入れるのが一番の近道。
ウッド家具との相性もよく、植物の癒し効果、色の癒し効果が得られます。

元気をチャージして
会話を弾ませるオレンジ

オレンジ色には、人を活性化させ、元気にさせる効果があります。一日の元気をチャージする朝のキッチンや、賑やかなリビングなど、活発な作用がほしい場所に使うと、気分が元気になってきますよ。赤、オレンジ、黄などの色には、強いパワーがありますし、強いパワーも生みだします。特に、エネルギーを表す赤は、人にやる気を起こさせる色です。

でも、オレンジや黄に比べて刺激が強いので、押し付けがましく感じることもあるのです。ですから、性格や気分によっては、少し強すぎる色かもしれませんね。インテリアに取り入れる際も、分量を調節する必要があります。その点、オレンジは赤のように刺激が強すぎないので、元気や楽しさを求める場合には、ぴったりの色です。

また、オレンジは人を惹き付ける色、人を楽しい気持ちにさせる色です。リビングやダイニングに使うとよい色ですから、お客さまをお招きする機会が多い家には、特におすすめ。楽しい気持ちが生まれ、会話を弾ませる効果がありますよ。お客さまをおもてなしする際には、オレンジ色の花を飾ったり、果物のオレンジをバスケットなどに盛りつけて、テーブルの上に置いてみたりして、オレンジ色を印象づけてはいかがでしょうか?

オレンジ色と相性がよい色は、自然な色、天然の色です。木材製品などと組み合わせると、オレンジ色が映えるので、楽しい雰囲気を強調することができます。

POINT! オレンジ色は、会話が弾む楽しい色。
上手に使ってコミュニケーションを活発に

オレンジは、楽しい気持ちにさせる色なので、コミュニケーション上手になるには、ぴったりの色です。
お客さまをお招きするときには、インテリアで使っているオレンジに合わせて、ファッションにもオレンジを取り入れてみては?ネックレスやイヤリングなど、ワンポイント的に使ってみると、会話が弾みやすい雰囲気になりますよ。また、食欲をかきたてる色なので、テーブルとの相性もバッチリです。

爽やかに清々しい
気持ちにしてくれるブルー

「マリンブルー」「スカイブルー」「サックスブルー」など、性別・年齢を問わず多くの人に好まれる、日本人の国民的嗜好色の一つですね。

感情を落ち着かせ人の集中力や注意力を高める効果があるので、オフィスや仕事部屋、寝室など作業をする空間にはぴったり。効果だけでなく仕上がりも洗練された清潔感のあるお部屋になります。

内装や無機質な色の多い部屋に明るいグレイやグリーンを含んだ「パウダーブルー」や「ターコイズ」などの柔らかいブルーを使うと、目が休まり気持ちが和みます。茶やベージュを組み合わせて少しシックに仕上げても良いですね。

POINT! ダイエットにも効果的?!
ブルー系は寝室におすすめ。

食欲を抑える色でもあるので、ダイエット中の人はブルーのテーブルクロスやブルーの照明などを
効果的に利用するのもお薦めです。

カラダが緩むベビーピンク
集中力アップのパープル

ピンクは色の濃さによって働きが異なります。マゼンタのように鮮やかなピンクは、主張が強いので分量が多いとしつこい印象。元気や活発さが欲しい場所に、薄い色と組み合わせて、ほんの少し使うといいですね。

ベビーピンクのように、ミルキーな色には、筋肉を緩ませる効果があると言われています。穏やかな気持ちになれるので、部屋に使えば、ケンカや争いごとが起こりにくい雰囲気になりますよ。ラベンダーのような薄い紫色も精神を和らげるので、寝室に使ってもよいですね。

紫はパワーが強い色で、精神面にアプローチします。精神を集中させる働きをもたらすので、ダークな紫の場合は、リビングやクローゼットに少しだけ使うといいですね。明るい紫は特に刺激が強いので、使う分量を少なめに。淡いクリーム色と組み合わせると、刺激が中和されて、調和がとれます。

POINT! 仲良しカップルのお部屋には
ベビーピンクがおすすめ!

ベビーピンクは闘志を緩め、争いごとを避ける色。
ご夫婦やご家族がいつまでも仲良しでいるためには、お部屋にベビーピンクを使ってみてくださいね!

温度を演出する優れ色
いぶしたゴールドとシルバー

ブラウンやベージュは、天然の色・木の色。

ほかの色の働きを邪魔しない、どの色とも相性がよい色です。インテリアによく使われる、落ち着いた色合いのいぶしたようなゴールドやシルバーも、ブラウンやベージュと似た作用をします。主張をしないので、どんな色にもなじみやすく、つなぎの色として使うことができます。

また、ゴールドもシルバーも、温度感が反映されやすい色です。ゴールドは光の色なので、暖かいイメージ。グリーンや赤やオレンジとの相性がよいですね。逆にシルバーは、クールなイメージの色で、ブルーとの相性がよい色です。ですから、ゴールドやシルバーの、温度感を利用して模様替えすると、部屋のテーマカラーを変えなくても、雰囲気を一変することもできますよ。

POINT! 冬はゴールド、夏はシルバーで
温度感を演出してみては?

夏場はシルバーの小物を飾って、涼しさを表現。冬になったらゴールドのものに入れ替えて、
暖かみを出してみては?手軽に、季節感を演出することができますよ。

色が変われば気分も変わる
だから色を上手に取り入れて

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南町田本店

クラスティーナインターファニチャー
南町田本店

東京都町田市鶴間8-11-12

OPEN:10:30-19:30

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目黒店

クラスティーナインターファニチャー
目黒店

東京都目黒区碑文谷2-21-6

OPEN:10:30-19:30
定休日:水・木

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クラスティーナインターファニチャー
横浜ワールドポーターズ店

神奈川県横浜市中区新港2-2-1
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OPEN:10:30-21:00
※7月20日(土)~8月25日(日)
営業時間 10:00~21:00

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小田原ダイナシティ店

クラスティーナインターファニチャー
小田原ダイナシティ店

神奈川県小田原市中里 208
小田原ダイナシティウエスト2F

OPEN:10:00-20:00

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クワイエットアワーズ(アジアンモダン)横浜ワールドポーターズ店

クワイエットアワーズ(アジアンモダン)
横浜ワールドポーターズ店

神奈川県横浜市中区新港2-2-1
横浜ワールドポーターズ4F

※2018年8月26日をもちまして閉店させていただきました。
http://www.quiet-hours.jp/

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